どう‐けい【憧憬】
[名](スル)《「しょうけい」の慣用読み》あこがれること。「—の的」「都会の暮らしを—する」
まんざ‐もう【万座毛】
沖縄県、沖縄本島中央部東岸にある名護(なご)湾に突き出た岬。琉球(りゅうきゅう)石灰岩の段丘台地や海食崖(がい)が見られ、名護湾を一望できる景勝地。北の万座ビーチとともに沖縄海岸国定公園の中心。...
ちょうしょう‐きん【長掌筋】
前腕にある屈筋の一つ。上腕骨の内側上顆(じょうか)(ひじの小指側の突起)から手首まで伸びる細長い筋。筋腹は短く、長い停止腱は手首で手掌腱膜(しゅしょうけんまく)に移行する。手首の屈曲に関与するが...
じょう‐けい【上卿】
⇒しょうけい(上卿)
しょうじょう‐か【鐘状花】
⇒鐘形花(しょうけいか)
しょう‐けん【証見】
「証験(しょうけん)」に同じ。
せい‐けん【請見】
⇒しょうけん(請見)
せん‐じ【宣旨】
1 奈良・平安時代、天皇の意向を下達すること。また、朝廷の命令を下に伝えること。宣。 2 平安時代以降、天皇の命を伝える文書。勅旨を蔵人(くろうど)が上卿(しょうけい)に伝え、上卿は外記(げき)...
いっしょ‐けんめい【一所懸命】
[名・形動] 1 中世、1か所の領地を命をかけて生活の頼みにすること。また、その領地。「—の地」 2 命がけで物事をすること。また、そのさま。必死。一生懸命(いっしょうけんめい)。「もっと—な、...