し‐りょう【資糧】
資金と食糧。資粮(しろう)。
し‐りょう【飼料】
家畜に与えるえさ。
しりょう‐おせん【試料汚染】
⇒コンタミネーション2
しりょう‐さくもつ【飼料作物】
家畜の飼料とするために栽培される作物。燕麦(えんばく)・ビートなど。
しりょう‐ず【指了図】
将棋を指しおわったときの駒の位置を表した図。
しりょう‐せい【示量性】
物質や場で、系の状態を表す状態量が、系の大きさに比例する性質。体積や質量のように、系の大きさが2倍、3倍になると、それに応じて大きくなることを指す。また、このような状態量を示量変数という。⇔示強性。
しりょう‐へんさんじょ【史料編纂所】
東京大学に付置する研究所。日本史の史料の研究および編集・出版を目的とする。明治2年(1869)創設の史料編輯(へんしゅう)国史校正局に始まり、修史局・修史館を経て、現在、大日本史料・大日本古文書...
しりょう‐へんすう【示量変数】
物質や場で、系の状態を表す状態量が、系の大きさに比例するもの。→示量性
し‐りょく【死力】
死んでもいいという覚悟で出す力。ありったけの力。必死の力。「—を尽くす」
し‐りょく【視力】
物を見る目の能力。外界の物体の位置や形状などを認識する目の能力。区別し得る二点間の最小距離を測定し、それを視角で表し、その逆数に比例する数値を視力とする。「—検査」 [補説]視力表を5メートルの...