しん‐く【辛苦】
[名](スル)《古くは「しんぐ」》つらく苦しい思いをすること。また、その苦しみ。「—して子供を育て上げる」「艱難(かんなん)—」「粒々(りゅうりゅう)—」
しん‐ぐ【寝具】
寝るときに用いる、布団・毛布・寝巻・枕など。夜具。
シング【thing】
もの。物体。事物。
シング‐アロング【sing-along】
みんなで歌を歌うこと。また、観客が一緒に歌う形式の演奏会や芝居など。
しん‐ぐう【新宮】
本宮から神霊を分けて建てた神社。今宮(いまみや)。若宮(わかみや)。
しんぐう【新宮】
和歌山県南東端、熊野川河口にある市。熊野川を挟んで三重県と接する。熊野速玉(はやたま)大社(新宮権現)の門前町として発展。近世は水野氏の城下町。古くから木材の集散地として栄え、製材・製紙業が発達...
しんぐう‐がわ【新宮川】
⇒熊野川(くまのがわ)
しんぐう‐し【新宮市】
⇒新宮
しんぐう‐じょう【新宮城】
和歌山県新宮市にあった城。元和4年(1618)浅野忠吉が築城を開始したが翌年転封し、その後に入った紀州藩付家老水野氏によって完成。丹鶴(たんかく)城。
シンクベトリル‐こくりつこうえん【シンクベトリル国立公園】
《Þjóðgarðurinn á Þingvellir》アイスランド南西部にある国立公園。首都レイキャビクの北東約50キロメートルにあるギャウに位置する。930年、ノルウェーからの移住者が、世界...