しん‐ちょう【申牒】
役所などで、ある事柄を文書で通告すること。また、その文書。
しん‐ちょう【伸長/伸暢】
[名](スル)長さや力などが伸びること。また、伸ばすこと。「学力が—する」「銅線を—する」
しん‐ちょう【伸張】
[名](スル) 1 物や勢力などが伸びて広がること。また、伸ばし広げること。伸展。「販売網を—する」「金属の—率」 2 ⇒解凍2
しん‐ちょう【身長】
からだの高さ。背丈。身の丈。「—が伸びる」「—がある」
しん‐ちょう【振張】
[名](スル)ふるい起こすこと。盛んにすること。また、盛んになること。「党運の—せざるも」〈利光鶴松・政党評判記〉
しん‐ちょう【晨朝】
⇒じんじょう(晨朝)
しん‐ちょう【深長】
[名・形動]意味するところが奥深く、含みの多いこと。また、そのさま。「意味—な笑い」「読者—に思わんことを冀(ねが)う」〈中村正直・明六雑誌三三〉
しん‐ちょう【深重】
[名・形動]《「じんちょう」とも》 1 いくえにも重なること。著しく大きいこと。また、そのさま。しんじゅう。「—な罪を負う」 2 深みがあって重々しいさま。「其書の意味—、論説高尚にして」〈織田...
しん‐ちょう【清朝】
中国の清の王朝。また、その時代。 ⇒せいちょう(清朝)
しん‐ちょう【慎重】
[名・形動]注意深くて、軽々しく行動しないこと。また、そのさま。「—を期する」「万事に—な人」「—に検討を重ねる」⇔軽率。 [派生]しんちょうさ[名]