しんにほんとう【新日本島】
押川春浪の少年向け冒険小説。明治39年(1906)刊。「海底軍艦」「武侠(ぶきょう)の日本」などとともに6部作をなす。
しん‐にゅう【之繞】
「しんにょう(之繞)」の音変化。
しん‐にゅう【侵入】
[名](スル)他の領分を侵して強引に入り込むこと。「賊が—する」「不法—」
しん‐にゅう【浸入】
[名](スル)水などが入り込むこと。「船体の割れ目から海水が—する」
しん‐にゅう【進入】
[名](スル)人や乗り物などがその場所へ進み入ること。「列車が駅の構内に—する」「車両—禁止」
しん‐にゅう【新入】
新しくはいること。また、その人。しんいり。「—社員」
しん‐にゅう【滲入】
[名](スル)水などがしみ込むこと。「天井板に雨水が—する」
しんにゅう‐かく【進入角】
1 着陸する航空機が滑走路に向かって降下するときの角度。3度が適切とされる。進入降下角。→進入角指示灯 2 船舶や車両が特定の場所に接近したり進入したりするときの角度。
しんにゅうかく‐しじとう【進入角指示灯】
着陸しようとする航空機の操縦士に、適切な進入角を知らせる灯器。滑走路の接地点付近の片側または両側に設置され、操縦士は、灯火の見え方で、進入角が適切か判断する。VASIS(バシス)(visual ...
しん‐にゅうがく【新入学】
新しく入学すること。初めてその学校の児童・生徒・学生となること。「—準備」