信(しん)を問(と)・う
信任するかどうかをたずねる。「選挙で国民に—・う」
信(しん)をな・す
信じる。信頼する。また、信仰心をおこす。「たしかに承りて…頼み思ひて、二なく—・し、頼み申さん」〈宇治拾遺・一二〉
じん‐ぎ【神器】
《古くは「しんぎ」「しんき」とも》神から受け伝えた宝器。特に、三種の神器。
しん‐ちょう【晨朝】
⇒じんじょう(晨朝)
じん‐じょう【晨鐘】
《「しんしょう」とも》晨朝(じんじょう)の勤行(ごんぎょう)のときに鳴らす鐘。晨朝の鐘。
じん‐すい【神水】
《「しんずい」「しんすい」とも》 1 神前に供える水。また、誓いのしるしとして神前で飲む水。 2 霊験ある水。神聖な水。 3 陰暦5月5日の午(うま)の時に降った雨が竹の節にたまったもの。この水...
しんちょう‐たい【清朝体】
⇒せいちょうたい(清朝体)
しん‐ちゅう【身柱】
⇒ちりけ(身柱)