じき‐れいきゃく【磁気冷却】
⇒断熱消磁
じき‐ろ【直路】
「直道(じきどう)1」に同じ。
じき‐ろ【直廬】
⇒ちょくろ(直廬)
じき‐ろう【食籠】
1 食物を盛る器。ふたがつき、円形または角形。重ね式のものもある。 2 茶の湯で、菓子器などに使用されるふたのある器。
じき‐ろうえい【磁気漏洩】
コイルや強磁性体などによってつくられた磁束の一部分が磁気回路の外にはみ出る現象。はみ出た磁束を漏洩磁束という。磁気漏れ。
じき‐ろくおん【磁気録音】
録音方式の一。記録したい音をマイクロフォンで採取して、電流の強弱に変え、磁気テープなどに残留磁気の強さの違いとして記録する。
じき‐わ【直話】
その人が直接にする話。また、直接聞いた話。「経験者の—」
じ‐きん【地金】
⇒じがね(地金)