し‐きょう【示教】
[名](スル)《「じきょう」とも》具体的に示し教えること。教示。「—を請う」
じき‐まき【直播き】
⇒じかまき(直播き)
じ‐きん【地金】
⇒じがね(地金)
じ‐き【事記】
事件を中心にして書いたもの。
じき【敷(き)】
[接尾]部屋の大きさを畳の数によって表すのに用いる。「八畳—」
じ‐き【時季】
季節。特に、1年のうち、そのことが盛んに行われたり、そのことに最もふさわしかったりする時期。シーズン。「行楽の—」「—外れ」
じ‐き【時期】
1 ある幅をもった時。期間。「入学の—」「—が重なる」 2 その時。そのおり。「—が来ればわかる」
じ‐き【時機】
何かを行うのによい機会。しおどき。しお。「—を見て行動する」「—到来」
じ‐き【次期】
次の時期・期間。「—会長」
じ‐き【瓷器】
土器より堅い焼き物。磁器成立以前の原始的なものをさすことが多い。