じげん‐あっしゅく【次元圧縮】
数学で、多次元のベクトルによって表現されるデータの特徴をできるだけ保持したまま、より低次元のベクトルに変換すること。次元削減。次元縮小。次元縮退。→特徴量
じげん‐かいせき【次元解析】
物理法則を表す等式の両辺は必ず同じ次元をもつことを利用して、物理量の間の関数関係を知る方法。
じげん‐さいはん【時限再販】
著作物について、発行後一定期間を過ぎたものを自由価格で販売すること。→部分再販 →再販売価格維持契約
じげん‐さくげん【次元削減】
⇒次元圧縮
じげん‐じょう【時限錠】
一定の時刻がくるまでは開かない仕掛けの錠。時計錠。タイムロック。
じげん‐スト【時限スト】
あらかじめ一定の時間を限って行うストライキ。時限ストライキ。
じげん‐そうち【時限装置】
一定の時間が経過すると作動を開始したり停止したりする仕掛けを備えた装置。
じげん‐ばくだん【時限爆弾】
1 一定の時間がたつと爆発するように装置した爆弾。 2 (比喩的に)潜在的な危険。現在は表面化していないが、将来、甚大な被害を及ぼすと考えられるもの。
じげん‐ほう【時限法】
⇒限時法
じげん‐りっぽう【時限立法】
⇒限時法(げんじほう)