じこきぞく‐かん【自己帰属感】
《replication》主にコンピューターやスマートホンなどのユーザーインターフェースにおいて、利用者による操作と、画面上の対象物の動きが一致し、あたかも身体の延長のように感じる感覚。
じこ‐きろくそうち【事故記録装置】
⇒イベントデータレコーダー
じこ‐ぎまん【自己欺瞞】
自分で自分の心をあざむくこと。自分の良心や本心に反しているのを知りながら、それを自分に対して無理に正当化すること。自欺(じき)。
じ‐こく【二黒】
九星の一。星では土星、方角では南西。
じ‐こく【自国】
自分の国。自分の生まれた国、または、自分が国籍をもつ国。
じ‐こく【時刻/時剋】
1 時の流れにおける、ある瞬間。連続する時間の中のある一点。「約束の—」「列車の着く—」 2 ちょうどよい時。時機。
じこくじゅしん‐どけい【時刻受信時計】
外部から電波などの信号を受信して時刻を修正する時計。標準電波を受信する電波時計、GPS衛星からの電波を受信するGPS時計などが知られる。
じこく‐たい【時刻帯】
⇒等時帯
じこく‐てん【持国天】
《(梵)Dhṛtarāṣṭra》仏法の守護神、四天王の一。東方を守る。天衣を着て、右手に宝珠、左手に刀を持つ。持国天王。
じこく‐とうらい【時刻到来】
何かをするのに都合のよい時機がやってくること。「海外進出の—だ」