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「じだ」で始まる言葉 1ページ目
国語辞書の検索結果60件
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- じ‐だ【耳朶】
- １ みみたぶ。 ２ みみ。「糸の音が再び落ちつきかけた―に響く」〈漱石・幻影の盾〉
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- ジダ【JIDA】
- 《Japan Industrial Designers' Association》社団法人日本インダストリアルデザイナー協会。インダストリアルデザイナーの全国組織。昭和27年（1952）設立。本...
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- じ‐だい【地大】
- 仏語。四大(しだい)・五大・六大の一。すべての堅い性質をもち、保持作用をするもの。ちだい。
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- じ‐だい【地代】
- 《「ちだい」とも》 １ 他人の土地を借りた者がその地主に支払う借地料。 ２ 土地を売買するときの値段。地価(ちか)。
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- じ‐だい【次代】
- 次の時代。また、次の世代。「これだけはぜひ次代に伝えたい」「次代をになう若者たち」
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- じ‐だい【自大】
- 自分で自分を偉い者と思い、尊大に構えること。「夜郎(やろう)自大」「此日本は真実自尊―の一小鎖国にして」〈福沢・福翁自伝〉
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- じ‐だい【事大】
- 《「孟子」梁恵王下の「惟(ただ)智者のみ能(よ)く小を以て大に事(つか)うるを為す」から》力の弱い者が力の強い者にうまくつかえること。
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- じ‐だい【時代】
［名］ １ 社会構造・政治形態や文化・思想など、ある目安によって区分された、相当の長さの歴史的期間。年代。「時代の流れ」「平安時代」「封建時代」 ２ 何かの意味における一定の時の長さ。時勢。「...
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- じだい‐おくれ【時代後れ／時代遅れ】
- ［名・形動］その時代の傾向や流行などについていけず、取り残されていること。また、そのさま。時勢遅れ。「―な服装」
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- じだい‐おやじ【時代親父】
- 時代おくれで頑固なおやじ。「一理屈ある―玄関に立ちかかり」〈浄・関八州繋馬〉
