じっきょう‐プレー【実況プレー】
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じっきょうプレー‐どうが【実況プレー動画】
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じっきょう‐プレーヤー【実況プレーヤー】
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じっきょう‐ほうそう【実況放送】
実際の状況を、その場から直接ラジオやテレビで放送すること。また、その放送。
じっ‐きん【昵近】
1 なれ親しむこと。また、なれ親しんでいる相手の人。懇意。昵懇(じっこん)。「充分に先生と—になっている」〈長与・竹沢先生と云ふ人〉 2 「昵近衆」の略。
じっきん‐しゅう【昵近衆】
1 昔、貴人のそばに召し使われて雑用をしていた者。近習(きんじゅ)。側役(そばやく)。 2 (「直近衆」とも書く)武家時代、将軍またはその使者が上洛したときの接待役。
じっきんしょう【十訓抄】
鎌倉中期の説話集。3巻。六波羅二﨟左衛門入道編か。建長4年(1252)成立。十か条の教戒を立て、約二八〇の説話を集めた少年用の啓蒙書。じっくんしょう。
じっくり
[副]落ち着いて、また、念入りに物事をするさま。「腰を据えて、—(と)話し合う」
じっくんしょう【十訓抄】
⇒じっきんしょう(十訓抄)
ジッグラト【ziggurat】
古代メソポタミアの都市に、山をかたどって階層状に造られた建造物。その上に神殿が建てられた。バビロニアにあったものは、聖書にいうバベルの塔として伝えられている。