じどうかいしゅん‐じどうポルノ‐きんしほう【児童買春・児童ポルノ禁止法】
《「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の通称》⇒児童買春処罰法
じどうかいしゅん‐じどうポルノ‐しょばつほう【児童買春・児童ポルノ処罰法】
《「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の略称》⇒児童買春処罰法
じどうかいしゅんとうしょばつ‐ほう【児童買春等処罰法】
《「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の略称》⇒児童買春処罰法
じどう‐かき【自動火器】
発射・装塡(そうてん)を自動的に行う火器。自動小銃・自動拳銃・機関銃などの総称。
じどう‐が【児童画】
児童のかいた絵。
じどう‐がっき【自動楽器】
演奏者にたよらず、機械で自動的に楽曲を演奏する楽器や装置。自動ピアノ・オルゴールなど。
じどう‐き【児童期】
幼児期の後で、6、7歳から12、3歳ごろまでの期間。知的能力が飛躍的に発達し、自律的な自我意識をもつ人格が形成されるようになる。学童期。→青年期
じどうきしょうそうち【自動起床装置】
辺見庸の小説。仮眠室での「起こし屋」のアルバイトを主人公に描く、眠りをテーマとした作品。平成3年(1991)発表。同年、第105回芥川賞受賞。
じどうきじゅつほう【自動記述法】
《原題、(フランス)Descriptions automatiques》サティのピアノ曲。全3曲。1913年作曲。小節線を廃した実験的な書法で書かれ、各曲に作曲者自身による、演奏法には直接関わり...
じどう‐ぎゃくたい【児童虐待】
親などの保護者や、その同居人などが児童に虐待を加えること。児童の身体・精神に危害を加えたり、適切な保護・養育を行わないこと。→児童虐待防止法 [補説]厚生労働省では、殴る・蹴る・激しく揺さぶるな...