じ‐は【自派】
自分が属している派。
じ‐はい【耳坏】
中国で、戦国時代から唐代にかけて広く使われた飲食用の容器。左右に耳のような形の取っ手がついた楕円(だえん)形の深皿で、漆器・青銅器・玉器・土器などがある。
じ‐はい【児輩】
子供たち。子供ら。
じ‐はい【時輩】
その当時の人々。その時の仲間。
じ‐はい【字牌】
⇒ツーパイ(字牌)
じ‐はく【自白】
[名](スル) 1 自分の秘密や犯した罪などを包み隠さずに言うこと。「カンニングを—する」 2 ㋐民事訴訟法上、当事者が相手方の主張する自己に不利な事実を認めること。また、その旨の陳述。 ㋑刑事...
じ‐はだ【地肌/地膚】
1 大地の表面。土の面。「—をむき出しにした山」 2 生まれつきの皮膚。化粧などをしていない本来の肌。「—が黒い」「—のきれいな人」 3 刀剣の身の表面。「板目肌の—」
じ‐はつ【自発】
1 外からの働きかけを受けてするのではなく、自然に行われること。また、自分から進んですること。 2 文法で、動作が他からの作用に関係なく、自然に起こる意を表す言い方。動詞の未然形に、文語では「る...
じはつ‐かくぶんれつ【自発核分裂】
中性子やその他の粒子の衝突を受けなくても自然に生じる核分裂。ウランやプルトニウムなどの質量数が非常に大きい同位体に見られる。自然核分裂。
じはつ‐じか【自発磁化】
強磁性体が、外部からの磁界の作用を受けずに、自然に磁気を帯びること。