ジュッジ‐ちょうるいこくりつこうえん【ジュッジ鳥類国立公園】
《Parc national des oiseaux du Djoudj》⇒ジュッジ国立鳥類保護区
じゅっ‐すう【術数】
1 はかりごと。たくらみ。「権謀—」「猿知恵から割り出した—」〈漱石・吾輩は猫である〉 2 陰陽・卜占(ぼくせん)・観相などの術の総称。
ジュッセルドルフ【Düsseldorf】
⇒デュッセルドルフ
じゅっ‐ちゅう【術中】
相手の仕掛けたわな。計略。
術中(じゅっちゅう)に陥(おちい)・る
計略にひっかかる。「まんまと敵の—・る」
じゅっ‐てき【怵惕】
おそれあやぶむこと。「—惻隠(そくいん)の心」
ジュッバ【Jubbah】
サウジアラビア中北部、ネフド砂漠西端の村。ハーイルの北西約100キロメートルに位置する。有史以前に描かれた人や動物などの岩絵が残っていることで知られる。ジュバ。ジュハ。
ジュップ‐キュロット【(フランス)jupe-culotte】
《jupeは、スカートの意》半ズボン風のスカートのこと。キュロットスカート。
じゅっ‐ぺい【恤兵】
物品を送って、戦地の兵士を慰問すること。「—金」