じゅつごかいふくりょくきょうか‐プログラム【術後回復力強化プログラム】
⇒イーラス(ERAS)
じゅつご‐ろんり【述語論理】
記号論理学の一部門。命題内部の論理構造である主語と述語の関係「すべての主語は…である」「ある主語は…である」などを、論理記号(全称∀・存在∃など)によって記号化して研究するもの。→命題論理
じゅつ‐し【術士】
1 はかりごとの巧みな人。策士。 2 方術に通じた人。方士。
じゅつ‐しき【術式】
医学で、外科手術の方法のこと。
じゅつ‐しゃ【術者】
手術や治療をほどこす人。また、魔術・忍術・占いなどを行う人。「催眠術の—」
じゅつ‐ぜん【術前】
手術をする前。
じゅつぜん‐かがくほうしゃせんりょうほう【術前化学放射線療法】
癌(がん)の切除手術の前に、抗癌剤による化学療法と放射線療法を行うこと。
じゅつぜんほじょ‐かがくりょうほう【術前補助化学療法】
癌(がん)の手術を行う前に、腫瘍を小さくするために、抗癌剤を投与すること。
じゅつ‐な・い【術無い】
[形][文]じゅつな・し[ク]施すすべがない。また、どうしようもなく、せつない。「金策に追われ—・く家を処分する」「—・イ目ニアッタ」〈和英語林集成〉 [派生]じゅつながる[動ラ五]じゅつなげ[...
じゅつ‐ぶ【述部】
文の成分の一。主語または主部に対して陳述・説明をする部分で、述語とそれを修飾する語からなるもの。⇔主部。