じょう‐あい【情合(い)】
思いやりや愛情。「兄の声の中に何時にない—を感じました」〈芥川・雛〉
じょう‐あい【情愛】
いつくしみ愛する気持ち。深く愛する心。なさけ。愛情。「夫婦の—」
じょうあつ‐じょうりゅう【常圧蒸留】
通常の大気圧のもとで行う蒸留。特に石油精製において、原油を分留する第一段階で行われる蒸留を指す。トッピング。
しょうあん【承安】
《「じょうあん」とも》平安末期、高倉天皇の時の年号。1171年4月21日〜1175年7月28日。
じょう‐あん【浄暗/浄闇】
神事をとり行う際の、けがれのない暗闇。
じょう‐い【上衣】
上に着る衣服。うわぎ。
じょう‐い【上位】
順位・地位・位置が上であること。「—の入賞者」⇔下位。
じょう‐い【上医】
診断や治療の上手な医者。
じょう‐い【上意】
1 主君・支配者の意見、または命令。⇔下意(かい)。 2 江戸時代の将軍の命令。
じょう‐い【浄衣】
⇒じょうえ(浄衣)