サンド‐スキー【sand skiing】
砂丘の斜面などを滑るスキー。砂スキー。
サンロレンツォ‐きょうかい【サンロレンツォ教会】
《Basilica di San Lorenzo》イタリア中部、トスカーナ州の都市フィレンツェにある教会。4世紀末の創建でフィレンツェ最古の教会の一。11世紀にロマネスク様式で再建され、15世紀...
じ‐すい【自炊】
[名](スル) 1 自分で食事をつくること。「外食をせずに—する」「—生活」 2 手持ちの書籍や雑誌を裁断・解体し、各ページをイメージスキャナーで読み取り、電子書籍化すること。→スキャン代行サービス
ジャンスキー【jansky】
電波天文学の分野で用いられる電波強度の単位。米国の電波技術者カール=ジャンスキーの名に由来する。1ジャンスキーは、1平方メートル当たりに1ヘルツ当たりのエネルギー流量が10−26ワットであるときの電...
スキアトス【Skiathos/Σκιάθος】
ギリシャ、エーゲ海西部、スキアトス島の南東部にある港町。同島の中心地。本土や周囲の島々とフェリーで結ばれる。19世紀ギリシャを代表する作家で同地出身のアレキサンドロス=パパディアマンテスの博物館...
すい‐ろう【透廊】
《「すきろう」の音変化》透渡殿(すきわたどの)のこと。
すかし【透かし】
1 すきまをつくること。また、そのすきまの部分。 2 紙を明るい方に透かすと見える模様や文字。「紙幣には—が入れてある」
常山(じょうざん)の蛇勢(だせい)
《常山にすむ蛇は、首を打たれれば尾が助け、尾を打たれれば首が、胴を打たれれば首と尾とが一致して助けたという、「孫子」九地の故事から》 1 先陣・後陣、左翼・右翼が相応じて攻撃・防御に協力し、敵に...
じょうほうしょりぎじゅつしゃ‐しけん【情報処理技術者試験】
情報処理に関する国家試験の総称。経済産業省主管の独立行政法人情報処理推進機構、デジタル人材センター国家資格試験部によって行われる。ITEE(Information Technology Engi...
じょう‐えつ【上越】
上野(こうずけ)と越後(えちご)。 新潟県南西部の地域名。かつて、越後を都に近い方から上越後・中越後・下越後と呼んだ時の南部地方の略称。現在、上越市を中心とする頸城(くびき)地方をいう。→中...