すな‐ねずみ【砂鼠】
ネズミ科の哺乳類。体長11〜13センチ。体毛は灰色。中国・モンゴルの砂漠・草原などに群れでトンネルを掘ってすむ。動物実験に使われる。ジャービル。
ストレス【stress】
1 《生体にひずみの生じた状態の意》寒冷・外傷・精神的ショックなどによって起こる精神的緊張や生体内の非特異的な防衛反応。また、その要因となる刺激や状況。 2 語勢。強さのアクセント。
グレガリナ【(ラテン)Gregarina】
胞子虫綱真グレガリナ目の原生動物の総称。ネズミ・昆虫の寄生虫などが含まれる。
けが‐まけ【怪我負け】
負けるはずがない者が何のはずみで負けること。
けい‐そ【鼷鼠】
ハツカネズミの別名。
けい‐そつ【軽率】
[名・形動]物事を深く考えずに軽々しく行うこと。また、そのさま。かるはずみ。「—な判断」⇔慎重。 [派生]けいそつさ[名]
じ‐わい【磁歪】
強磁性体が磁化すると、その大きさの100万分の1程度に変形をきたす現象。磁気ひずみ。
ずい【瑞】
[人名用漢字] [音]ズイ(呉) [訓]みず 〈ズイ〉めでたいしるし。吉兆。「瑞光・瑞祥・瑞兆・瑞鳥/嘉瑞・奇瑞・祥瑞」 スイス。また、スウェーデン。「日瑞」 〈みず〉みずみずしい。「瑞枝...
けい‐きょ【軽挙】
軽はずみな行い。「—を慎む」
けい‐ちょう【軽佻】
[名・形動]《「佻」も、かるいの意》落ち着きがなく、言動が軽はずみなこと。また、そのさま。軽薄。「成程江戸っ子の—な風を、よく、あらわしてる」〈漱石・坊っちゃん〉