せい‐しゅう【世襲】
[名](スル)「せしゅう(世襲)」に同じ。「門閥を以て職務を—し」〈新聞雑誌四〉
せい‐しゅう【西収】
《「西」は秋の意》秋の収穫。→東作「東作の業、力を励ます、—の税、たのもしく見ゆ」〈海道記〉
せい‐しゅう【西周】
⇒周(しゅう)
せい‐しゅう【青州】
「青州の従事」の略。
せい‐しゅう【清秀】
[名・形動]容貌などが清くひいでていること。また、そのさま。「温良な青年、—な佳人」〈左千夫・春の潮〉
せい‐しゅう【清秋】
空が澄み、空気の清らかな秋。《季 秋》
せい‐しゅう【盛秋】
1 秋のさかり。 2 陰暦8月の異称。
せい‐しゅう【勢州】
伊勢(いせ)国の異称。
せい‐しゅう【聖週】
⇒聖週間