せいたいけいとせいぶつたようせい‐の‐けいざいがく【生態系と生物多様性の経済学】
⇒ティー‐イー‐イー‐ビー(TEEB)
せいたいけいひがいぼうし‐がいらいしゅ【生態系被害防止外来種】
特定外来生物被害防止法による規制の対象外であるが、日本国内で生態系や人、農林水産業に悪い影響を及ぼす恐れのある生物。要注意外来生物に代わり平成27年(2015)より指定開始。環境省・農林水産省が...
せい‐たいけん【性体験】
性交などの、性に関する体験。
せいたい‐げんそ【生体元素】
⇒生元素
せいたい‐こうがく【生体工学】
⇒バイオニクス
せいたい‐こうぶんし【生体高分子】
天然に存在し、生命活動をつかさどる高分子。たんぱく質、多糖類、核酸など。
せいたい‐ざいりょう【生体材料】
生体組織や器官に害を及ぼさず、拒否反応などを起こさない生体適合性をもつ材料や物質。セラミックス・チタン合金・プラスチックなどが知られ、体内に埋め込まれる人工臓器や人工関節などの素材として用いられ...
せいたいざいりょう‐けんさ【生体材料検査】
⇒生検
せいたいしょ【政体書】
明治維新政府の政治組織を定めた法。慶応4年(1868)閏4月発令。五箇条の御誓文に基づき、太政官の権力集中、三権分立主義、官吏公選などを規定。
せいたい‐しょくばい【生体触媒】
生物に由来する酵素やたんぱく質などによる触媒。広義には酵母などの微生物も含まれる。糖をエタノールに分解する発酵に関わる。