せいでん‐ほう【井田法】
⇒井田
せいでん‐ぼうし【静電紡糸】
⇒エレクトロスピニング
せいでん‐ゆうどう【静電誘導】
導体に帯電体を近づけると、帯電体に近い側に異種の電気が生じ、遠い側には同種の電気が生じる現象。
せいでんゆうどう‐トランジスター【静電誘導トランジスター】
⇒エス‐アイ‐ティー(SIT)
せいでんゆうどう‐らいサージ【静電誘導雷サージ】
⇒誘導雷サージ
せいでん‐ようりょう【静電容量】
導体やコンデンサーなどが、どれくらい電荷を蓄えられるかを表す量。二つの導体の電位、またはコンデンサーの両端の電位差を単位量だけ上げるのに必要な電荷として定義される。単位はファラド。静電容量と電圧...
せいでん‐レンズ【静電レンズ】
電子線を回転対称な静電界を用いて屈折・集束させる電子レンズ。磁界を用いる電磁レンズのようなヒステリシス効果がないため、焦点距離の正確な即時制御が可能。電界レンズ。