せい‐よ【声誉】
よい評判。ほまれ。名声。
せいよ【西予】
愛媛県西部にある市。東西に長く、西の臨海部では農漁業が、東の山間部では畜産業・林業が盛ん。平成16年(2004)三瓶(みかめ)町、明浜(あけはま)町、宇和町、野村町、城川(しろかわ)町が合併して...
せい‐よう【生養】
[名](スル) 1 育て養うこと。「かくの如く福祥の想念を—し」〈中村訳・西国立志編〉 2 生活すること。生きること。「今日天下億兆の相—する上に於て」〈加藤弘之・真政大意〉
せい‐よう【西洋】
日本や中国などから欧米の諸国をさしていう語。欧米。泰西。
せい‐よう【青陽】
《五行説で青を春に配するところから》 1 春の異称。特に、初春をいう。《季 春》 2 春の光。 3 春の景色。
せい‐よう【青蠅】
1 あおばえ。 2 《「詩経」小雅・青蠅から》口うるさい小人物のたとえ。蒼蠅(そうよう)。
せい‐よう【静養】
[名](スル)病気や疲労の回復などのために、心身をゆったりと休めること。「別荘で—する」
せい‐よう【整容】
姿を整えること。
せい‐よう【正陽】
陰暦4月の異称。
せいよう‐あんま【西洋按摩】
マッサージのこと。