せいユーラ‐だいせいどう【聖ユーラ大聖堂】
《Sobor sviatoho Yura/Собор святого Юра》ウクライナ西部の都市リビウの旧市街にある大聖堂。聖ゲオルギウスを祭る。18世紀半ばにバロック式で建造。ウクライナカト...
せいユーリ‐きょうかい【聖ユーリ教会】
《Cerkev svetega Jurija》スロベニア南西部、アドリア海に面する港町ピランにある教会。町を一望できる小高い丘の上に建つ。14世紀建造。17世紀に改築され、現在見られるルネサンス...
セイユーン【Say'un】
⇒サユーン
せい‐よ【声誉】
よい評判。ほまれ。名声。
せいよ【西予】
愛媛県西部にある市。東西に長く、西の臨海部では農漁業が、東の山間部では畜産業・林業が盛ん。平成16年(2004)三瓶(みかめ)町、明浜(あけはま)町、宇和町、野村町、城川(しろかわ)町が合併して...
せい‐よう【整容】
姿を整えること。
せい‐よう【正陽】
陰暦4月の異称。
せい‐よう【生養】
[名](スル) 1 育て養うこと。「かくの如く福祥の想念を—し」〈中村訳・西国立志編〉 2 生活すること。生きること。「今日天下億兆の相—する上に於て」〈加藤弘之・真政大意〉
せい‐よう【西洋】
日本や中国などから欧米の諸国をさしていう語。欧米。泰西。
せい‐よう【青蠅】
1 あおばえ。 2 《「詩経」小雅・青蠅から》口うるさい小人物のたとえ。蒼蠅(そうよう)。