せっ‐とう【窃盗】
[名](スル)他人の財物をひそかに盗み取ること。また、盗みをする人。「—犯」
せっ‐とう【雪洞】
1 茶道で、木または竹の枠に白い和紙を張って一部に窓をあけ、風炉の上を覆うもの。火持ちをよくするために用いる。 2 「ぼんぼり」に同じ。
せっ‐とう【節刀】
天皇から出征の将軍や遣唐使に下賜され、任命のしるしとした太刀。せちとう。
せっ‐とう【截頭】
頭部を切り取ること。また、植物の花や葉の、先端が平らに切り取られたような形状。
せっとう‐ご【接頭語】
語構成要素の一。単独では用いられず、常に他の語の上について、その語とともに一語を形成するもの。語調を整えたり、意味を添加したりする。「お話」「こ犬」「御親切」などの「お」「こ」「御」の類。接頭辞...
せっとう‐ざい【窃盗罪】
他人の財物を盗む罪。刑法第235条が禁じ、10年以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる。
せっとう‐しょう【窃盗症】
⇒クレプトマニア
せっとう‐じ【接頭辞】
⇒接頭語
せっとう‐すいたい【截頭錐体】
錐体の頭部を底面に平行な面で切り取ったときの残りの部分。円錐台・角錐台など。
せっとう‐すうじ【接頭数字】
⇒プレフィックス