せめ‐よ・せる【攻(め)寄せる】
[動サ下一][文]せめよ・す[サ下二]攻めて敵の近くまで迫る。「本営近く—・せる」
セムス【CEMS】
《community energy management system》地域における電力の需要・供給を統合的に管理するシステム。地域全体の節電を行うスマートグリッドの中核となる。火力発電などの基...
せ‐ぶるい【背振るい】
背を震わせること。
せま・る【迫る/逼る】
[動ラ五(四)] 1 圧倒するような勢いで近づいてくる。押し寄せる。また、せり出している。「噴出した溶岩が人家に—・る」「激しく敵陣に—・る」「鬼気が身に—・る」「山が背後に—・っている地勢」 ...
セブンセグメント‐ディスプレー【7 segment display】
デジタル式の計数表示装置の一。「日」の形に並んだ七つのセグメント(辺)で構成され、それぞれのセグメントを点灯または消灯させることで、アラビア数字の0から9を表示する。点灯部に多く発光ダイオード(...
セミ【SEMI】
《Semiconductor Equipment and Materials International》国際半導体製造装置材料協会。1970年に米国の半導体製造業を中心に設立。1987年にアジ...
セミセルフ‐しき【セミセルフ式】
飲食・小売店やガソリンスタンドなどで、手順の一部だけにセルフサービスを取り入れる方式。
そう‐どういん【総動員】
[名](スル)全員を集めてその事に当たらせること。「家中を—して捜す」
ぞうふく‐き【増幅器】
入力信号を増幅する装置。真空管やトランジスターを用い、電圧・電流の信号を、性質・特性はそのままに、より大きく変換させるもの。アンプリファイアー。アンプ。
だに
[副助]名詞、活用語の連体形・連用形、副詞、助詞に付く。 1 仮定・意志・願望・命令などの表現を下に伴って、取り上げた事柄が最小限であることを強く示す。せめて…だけでも。「ここに心にもあらでかく...