たいりゅう‐セル【対流セル】
⇒降水セル
たいりょう‐ばた【大漁旗】
漁船が帰港するとき、大漁であったことを知らせるために掲げる旗やのぼり。
たが・える【違える】
[動ア下一][文]たが・ふ[ハ下二] 1 一致しないようにする。くいちがわせる。「順序を—・える」「方針を—・える」 2 すでに決まったことに従わないようにする。そむく。「約束を—・える」 3 ...
たか‐たぬき【韝】
鷹狩りで、鷹を腕にとまらせるときに用いた革製の手袋。
ダイヤモンド‐アンビルセル【diamond anvil cell】
超高圧を発生させる実験装置。天然または人工合成のダイヤモンドを上下に配し、それぞれの先端を一致させて試料を挟み込み、上下から力を加える。ふつう、赤外線レーザーを照射して高温に加熱する機構がある。...
たき‐こ・める【薫き込める】
[動マ下一][文]たきこ・む[マ下二]香をたいて、香りを衣服などに染み込ませる。たきしめる。「長着(ながぎ)に香を—・める」
だき‐あわせ【抱(き)合(わ)せ】
抱き合わせること。「—販売」
たき‐し・める【焚き染める】
[動マ下一][文]たきし・む[マ下二]香をたいて衣服などに染み込ませる。「香を着物に—・める」
たから‐さがし【宝探し】
1 財宝を探し求めること。 2 宝物に擬して、物品を砂場や物かげなどに隠しておき、探させる遊び。
たき【滝】
エッシャーの版画。リトグラフ。縦38センチ、横30センチ。滝から流れ落ちた水が水路を通ってふたたび滝に向かう、永久機関を思わせるだまし絵。エッシャーの代表作の一。