せん‐ぽう【仙方】
「仙術」に同じ。
せん‐ぽう【先方】
1 さきの方。向こう。「—の山」 2 相手方(がた)。「—の意向を聞く」⇔当方。
せん‐ぽう【先鋒】
1 戦闘の際、部隊の先頭に立って進むもの。さきて。「—隊」 2 運動・主張などの先頭に立つもの。「革新派の—となる」「急—」 3 剣道や柔道などの団体戦で、最初に戦う人。→次鋒 →中堅 →副将 →大将
せん‐ぽう【尖峰】
槍の穂先のようにとがった峰。
せん‐ぽう【旋法】
《mode/(ラテン)modus》音階を、その主音の位置や音程関係の相異などにより細かく分類した音列。教会旋法、中国・日本の律旋法・呂旋法、インドのラーガなどがある。
せん‐ぽう【戦法】
戦闘の仕方。競技・試合などの戦い方。「奇襲—」
センポルナ【Semporna】
マレーシア、ボルネオ島北東部、サバ州の町。セレベス海に面する。バジャウ族が多く居住し、水上集落がある。沖合に浮かぶシパダン島、マブール島、マタキング島などへの玄関口。