せい‐ぎ【精義】
正確な意義。また、詳しい解釈。
せい‐ぎ【西魏】
中国の国名。南北朝時代に北魏が分裂したとき、宇文泰(うぶんたい)が文帝を擁立して535年に建国。556年、泰の子である宇文覚が帝位を譲り受けて北周を建国し、滅亡。→魏
せい‐ぎ【性技】
広く性や性愛にかかわる技術・技巧。また、性交時における種々の体位。
せいぎ‐かん【正義感】
不正を憎み、正義を尊ぶ気持ち。「—に燃える」
せいぎ‐かん【正義漢】
正義を重んじて行動する男性。
せいぎのかぶと【正義の兜】
佐藤惣之助の処女詩集。大正5年(1916)刊。
せいぎ‐の‐みかた【正義の味方】
弱者を救い、悪者をこらしめる人。明確な定義はないが、創作された物語に登場するヒーローをさしていうことが多い。「—を気取る」 [補説]昭和33年(1958)から放送されたテレビ番組「月光仮面」の主...
せいぎゅうしゅう【青牛集】
古泉千樫による歌集。著者没後の昭和8年(1933)に刊行。
せい‐ぎょ【生魚】
1 生きている魚。 2 新鮮な魚。また、なまの魚。なまざかな。鮮魚。
せい‐ぎょ【成魚】
十分に成長した魚。稚魚・幼魚に対していう。