ぜいせいはめん‐せんいおんど【脆性破面遷移温度】
⇒延性脆性遷移温度
ぜい‐せつ【贅説】
[名](スル)不必要なことを述べること。無益な論説。贅言(ぜいげん)。
ぜい‐ぜい
[副]息遣いが激しいさま。また、苦しげに呼吸する音を表す語。ぜえぜえ。「のどが—(と)鳴る」
ぜい‐たく【贅沢】
[名・形動](スル) 1 必要な程度をこえて、物事に金銭や物などを使うこと。金銭や物などを惜しまないこと。また、そのさま。「—を尽くす」「—な暮らし」「布地を—に使った服」「たまには—したい」 ...
ぜいたく‐ざんまい【贅沢三昧】
贅沢のしほうだいをすること。「—に暮らす」
ぜいたく‐ひん【贅沢品】
生活に直接必要のない高価な品。奢侈(しゃし)品。
ぜいたくびんぼう【贅沢貧乏】
森茉莉による随筆集。著者独自の生活美学を語る。昭和38年(1963)刊行。
ぜい‐ちく【筮竹】
占いに用いる、50本の細い竹の棒。竹製のめどぎ。
ぜい‐ちょう【税帳】
⇒正税帳(しょうぜいちょう)
ぜい‐ちょう【税調】
「税制調査会」の略。