そう‐げい【送迎】
[名](スル)行く人を送り、来る人を迎えること。おくりむかえ。「客を車で—する」
そう‐げいこ【総稽古】
「総浚(そうざら)い2」に同じ。
そうげいしゅち‐いん【綜芸種智院】
⇒しゅげいしゅちいん(綜芸種智院)
そう‐げき【怱劇/忩劇】
非常にあわただしいこと。忙しくて落ち着かないこと。「—の巷(ちまた)」
そう‐げつ【陬月】
正月の異称。
そう‐げつ【霜月】
1 霜と月の光。 2 霜の降りた夜の、冷たく澄んだ月。 3 陰暦11月の異称。しもつき。
そう‐げつ【相月】
《「しょうげつ」とも》陰暦7月の異称。
そう‐げつ【壮月】
陰暦8月の異称。《季 秋》
そうげつ‐かい【草月会】
生け花の流派の一。昭和2年(1927)勅使河原蒼風(てしがわらそうふう)が草月流として創始。形式や定型を超えて、造形的な新しい生け花の創造をめざす。
そう‐げん【壮言】
意気の盛んな言葉。壮語。