たいかん‐だんどうミサイル【対艦弾道ミサイル】
⇒エー‐エス‐ビー‐エム(ASBM)
たいかん‐ちあん【体感治安】
統計に表されたものではなく、人々が日常生活の中で感じる治安の状況。「—が悪化する」
たいかん‐の‐うんげい【大旱の雲霓】
《「孟子」梁恵王下から》日照り続きに待ち望む、雨の前触れである雲や虹。ひどく待ち焦がれている物事のたとえ。
大姦(たいかん)は忠(ちゅう)に似(に)たり
《「宋史」呂誨伝から》大悪人は、巧みに自分の本性を包み隠して、主君の気に入るように勤めるから、まるで忠臣のように見える。
たいかん‐ミサイル【対艦ミサイル】
敵の艦艇を攻撃するミサイル。陸上や、艦艇・潜水艦・航空機などから発射される。搭載母体によって地対艦ミサイル・艦対艦ミサイル・空対艦ミサイルなどに分類される。対艦誘導弾。→ASBM
たいかんミサきょく【戴冠ミサ曲】
《原題、(ドイツ)Krönungsmesse》⇒戴冠式ミサ
たいかん‐ゆうどうだん【対艦誘導弾】
⇒対艦ミサイル