ゆわだ‐おび【結肌帯】
⇒岩田帯(いわたおび)
よご・れる【汚れる】
[動ラ下一][文]よご・る[ラ下二] 1 きたなくなる。不潔になる。「手が—・れる」「都会の—・れた空気」 2 悪いことに関係して、清らかさを失う。けがらわしくなる。けがれる。「そんな—・れたお...
ゆはだ‐おび【結肌帯/斎肌帯】
⇒岩田帯(いわたおび)
モバイルデータ‐オフロード【mobile data offload】
⇒データオフロード
もみのきはのこった【樅ノ木は残った】
山本周五郎の長編歴史小説。江戸時代初期に仙台藩で起きたお家騒動を題材に、藩取り潰しの陰謀に立ち向かう家老、原田甲斐の孤独な闘いを描く。昭和29年(1954)から昭和31年(1956)にかけて「日...
モバイルミー【MobileMe】
米国アップルが提供する、クラウドコンピューティングを利用したオンラインストレージサービス。文書、画像のほか、電子メール、スケジュール、アドレス帳のオンライン保存ができる。また、パソコン、iPho...
もろ‐おや【諸親/両親/双親】
両親(りょうしん)。ふたおや。
ゆ‐あがり【湯上(が)り】
1 風呂から出たばかりの時。「—のビール」「—タオル」 2 湯治を終えること。湯治して病気が治ること。「めでたや今の—は、永々の中風病み」〈浄・百合若大臣〉
ビシュ‐バリク【Biss balïq】
《五つの城の意》中国新疆ウイグル自治区、天山山脈の東北麓にあったオアシス都市。唐代の702年に北庭都護府が置かれた。現在のジムサ地方にあたる。 [補説]「別失八里」とも書く。
ひき‐きり【引(き)切り】
《「ひきぎり」とも》 [名] 1 手元に引くようにして切ること。 2 茶道で、茶釜の蓋をのせておく竹製の蓋置(ふたおき)。 3 「引き切り鋸(のこぎり)」の略。 [名・形動ナリ]せっかちでゆ...