たんしょう‐ほう【探傷法】
製品や材料の内部にある傷を対象とする非破壊検査。
たん‐しょく【単色】
1 1色だけで他の色のまじっていない色。「青を—で使う」 2 プリズムによって太陽光線を分光したときの七原色の一つ一つの色。
たん‐しょく【貪食】
[名](スル)「どんしょく(貪食)」に同じ。「禿鷲(はげわし)らは…屍骸(しがい)を見つけて—し」〈中勘助・鳥の物語〉
たん‐しょく【単植】
[名](スル)花壇やコンテナに、一種類の植物を植えること。また、鉢に一株だけを植えること。⇔混植。
たん‐しょく【淡色】
あっさりとした淡い色。
たんしょく‐けい【単色計】
⇒モノクロメーター
たんしょく‐こう【単色光】
波長が単一の光。スペクトルで分けたとき、それ以上分解できない光。
たんしょく‐こうき【単色光器】
⇒モノクロメーター
たんしょく‐やさい【淡色野菜】
有色野菜以外の野菜。ダイコン・キャベツ・ネギなど。
たんしよう‐しょくぶつ【単子葉植物】
被子植物の一群。子葉は1枚で、主に草本。ふつう茎には維管束が散在し、形成層がなく、茎や根は二次肥大成長を行わない。根は主にひげ根で、葉には平行脈があり、花の各部分は3またはその倍数が多い。かつて...