じょう【擾】
[音]ジョウ(ゼウ)(漢) 入りみだれる。みだす。騒がしい。「擾擾・擾乱/騒擾・紛擾」
しゅっ‐ぴ【出費】
[名](スル)費用をだすこと。また、その費用。「—がかさむ」「趣味に—する」
しら・べる【調べる】
[動バ下一][文]しら・ぶ[バ下二] 1 わからないことや不確かなことを、いろいろな方法で確かめる。調査する。研究する。「渡り鳥の生態を—・べる」「電話帳で番号を—・べる」 2 不都合な点や異常...
じゅ‐けい【樹形】
樹木の幹・枝などがつくりだす外形。樹木の種類によってほぼ決まっているが、環境条件により変化がある。
シュート【chute】
1 穀物・郵便物・屑(くず)などを上から下へ滑り落とすための装置。「ダスト—」 2 旅客機の緊急脱出装置。 [補説]2は、英語では escape chute。日本ではなまって「シューター」ともいう。
しゅっ‐かく【出格】
格式からはみだすこと。破格。「—の御引き立てを蒙(こうむ)り」〈鴎外・興津弥五右衛門の遺書〉
しゅっ‐し【出資】
[名](スル)資金を出すこと。特に、事業を営むための資金として、金銭その他の財産または労務・信用を会社または組合にだすこと。「公益事業に—する」「—金」「—者」
しらべ【調べ】
1 必要な情報を得るためにいろいろ調べること。調査。 2 不都合な点がないかどうか確かめること。点検。 3 事実を知るために問いただすこと。尋問。「警察の—を受ける」 4 音楽を奏すること。また...
しろたえ‐ぎく【白妙菊】
キク科の多年草。茎と葉は白い綿毛で覆われる。5〜9月ごろ、黄色い頭状花がいくつもかたまって咲く。地中海沿岸地方の原産。花壇などに植える。ダスティミラー。セネシオ。《季 春》
じゅう‐いぎし【従威儀師】
法会の際、威儀師の指示に従って種々の威儀をただす役目の僧。