パグウォッシュ‐かいぎ【パグウォッシュ会議】
核戦争による人類の危機にあたって、各国の科学者が軍縮・平和問題を討議する国際会議。1955年のラッセルアインシュタイン宣言に基づき、第1回が1957年、カナダのパグウォッシュ(Pugwash)で...
はぐら‐がく【羽倉学】
江戸中期、国学者荷田春満(かだのあずままろ)の古学復古説を継承した学派。荷田の本姓が羽倉であるところからいわれる。
パダナ‐へいげん【パダナ平原】
《Pianura Padana》⇒パダノベネタ平原
パス【path】
コンピューターの記憶装置における、ファイルやフォルダの所在を表す文字列。
はこね‐そう【箱根草】
ハコネシダの別名。
ばん‐こ【盤古/盤固】
中国神話で、神人の名。天地開闢(かいびゃく)の時初めて出現し、その死後、からだの各部分が、日月をはじめ、天地の万象に化したとされる。
ばんこく‐へいわかいぎ【万国平和会議】
ロシア皇帝ニコライ2世の提唱で開かれた国際平和のための国際会議。第1回は1899年26か国代表により、第2回は1907年44か国代表により、ともにオランダのハーグで開催された。軍縮については成果...
はい‐かつりょう【肺活量】
肺に空気を深く吸い込んだのちに、吐き出すことのできる空気の全量。日本人の成年男子の平均は3000〜4000立方センチ、女子は2500〜3500立方センチ。
ひだ【襞】
1 衣服や布地などにつけた細長い折り目。 2 衣服のひだのように見えるもの。精神的なものについてもいう。「山の—」「心の—に触れる」 3 キノコの傘の裏側にあるしわ。菌褶(きんしゅう)。
ひだ‐たくみ【飛騨工/飛騨匠】
⇒ひだのたくみ