蚤(のみ)の夫婦(ふうふ)
《ノミは、雌が雄より大きいところから》夫より、妻のほうがからだの大きい夫婦。
ハーレクイン‐ロマンス【harlequin romance】
カナダのハーレクイン‐エンタプライズ社が刊行している、若い女性向きの恋愛物語のシリーズ。
パーラメント‐ヒル【Parliament Hill】
カナダの首都オタワの一地区。市街中心部、オタワ川南岸に位置する。19世紀半ばにネオゴシック様式で建てられた国会議事堂のほか、国会図書館、国立戦争記念碑、国立芸術センターなどがある。
バーブーダ‐とう【バーブーダ島】
《Barbuda》西インド諸島東部、アンティグアバーブーダの島。主島アンティグア島の北約40キロメートルに位置する。17世紀後半に英国から移住したコドリントン家と、サトウキビのプランテーションに...
ノラド【NORAD】
《North American Aerospace Defense Command》北米航空宇宙防衛司令部。米国とカナダの統合軍司令部。両国の防空・空域監視を担い、ミサイルによる核攻撃や航空機に...
のっし‐のっし
[副]からだの大きくて重いものが、ゆっくりと歩くさま。「力士が—(と)入場する」
ネービー‐シールズ【Navy SEALs】
《United States Navy SEALs》米海軍の特殊部隊。第二次大戦中に活動した水中破壊工作部隊を前身として1962年に結成。SEALsの名称は、海(sea)、空(air)、陸(la...
ね‐がえり【寝返り】
1 寝たままからだの向きを変えること。 2 味方を裏切って敵方につくこと。「同志の—を恐れる」
寝返(ねがえ)りを打(う)・つ
1 寝返り1をする。寝たままからだの向きを変える。 2 寝返り2をする。味方を裏切って敵方につく。「—・って相手方に走る」
ネオ‐プラスティシズム【neo-plasticism】
《「ネオプラスチシズム」とも》1917年、オランダの画家モンドリアンが唱えた絵画思想。絵を垂直線・水平線と三原色で構成し、造形上の純粋な表現を追求した。新造形主義。