だんぶ
[副]勢いよく水に落ちる音を表す語。ざんぶ。「小川へ—とはね落とされ」〈浄・油地獄〉
だん‐ぶくろ【段袋/駄袋】
1 布製の大きな荷物袋。 2 幕末から明治初期にかけて武士が訓練のとき用いた、袴を改良したゆったりとしたズボン。
ダンブッラ【Damblla】
スリランカ中部の都市。中部州の州都キャンディの北約70キロメートルに位置する。交通の要地で、周辺で産する農産物の集散地。世界遺産(文化遺産)に登録されたダンブッラの黄金寺院があることで知られる。...
ダンブッラ‐の‐おうごんじいん【ダンブッラの黄金寺院】
《Golden Temple of Dambulla》スリランカ中部の都市ダンブッラにある石窟寺院。旧市街の岩山に位置する。同国最大、かつ最も保存状態がよい石窟寺院として知られる。その起源は紀元...
ダンブラ【Damblla】
⇒ダンブッラ
ダンブラ‐の‐おうごんじいん【ダンブラの黄金寺院】
《Golden Temple of Dambulla》⇒ダンブッラの黄金寺院
だんぶり
トンボの別名。東北地方でいう。
ダンブリ‐せき【ダンブリ石】
《danburite》カルシウムと硼素(ほうそ)の珪酸塩(けいさんえん)鉱物。黄白色または無色で光沢がある柱状結晶。斜方晶系。黄玉に似る。名称は、発見地である米国コネティカット州ダンベリー(Da...