ちく‐じょう【築城】
[名](スル)城を築くこと。「要害の地に—する」
ちくじょう‐げどう【竹杖外道】
釈迦(しゃか)十弟子中、神通第一とされた目犍連(もくけんれん)を竹の杖で打ち殺したという異教の行者。
ちくじょう‐しんぎ【逐条審議】
[名](スル)箇条書きの原案などの各条を順を追って詳細に審議すること。「法案を—する」
ちくじ‐よびだし【逐次呼(び)出し】
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ちくすい‐にち【竹酔日】
《中国の俗説で、竹を植えるのに適する日といわれていたところから》陰暦5月13日のこと。竹迷日。竹植うる日。ちくすいじつ。《季 夏》
ちくせい【筑西】
茨城県西部の市。鬼怒(きぬ)川東岸にあり、中央を小貝川が縦貫する。JR水戸線・真岡鐵道(もおかてつどう)・関東鉄道が通る。平成17年(2005)3月に下館市、関城(せきじょう)町、明野町、協和町...
ちくせい‐し【筑西市】
⇒筑西
ちく‐せき【逐斥】
追い払うこと。斥逐。
ちく‐せき【蓄積】
[名](スル) 1 たくさんたくわえること。また、たまること。たくわえ。「知識を—する」「疲労が—する」 2 経済学で、資本家が剰余価値の一部を資本に転化して拡大再生産をはかること。
ちくせきがた‐ほうそう【蓄積型放送】
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