ち‐しょ【地所】
⇒じしょ(地所)
ち‐しょう【地象】
大地に起こる現象。地震など。 [補説]気象業務法では「地震及び火山現象並びに気象に密接に関連する地面及び地中の諸現象をいう」と規定している。
ち‐しょう【池沼】
いけと、ぬま。「—地帯」
ち‐しょう【知将/智将】
はかりごとや戦略・戦術にすぐれた大将。「球界の—」
ちしょう【治承】
⇒じしょう(治承)
ち‐しょう【致傷】
強盗・強姦(強制性交等)・逮捕監禁などの犯罪行為の結果として、人に傷を負わせること。「業務上過失—罪」 [補説]致傷罪は、傷害罪と比較して重い刑により処断される。
ち‐じょう【地上】
《古くは「ちしょう」》 1 地面の上。「—8階建て」⇔地下。 2 この世。「—の楽園」 [補説]書名別項。→地上
ちしょう‐よほう【地象予報】
地震や火山活動などの現象について観測し予測を発表すること。