些(ちっ)とやそっと
数量や程度がごくわずかなさま。多く、下に打消しの語を伴って用いる。わずかばかり。「—のことでは、びくともしない」
チットラダー‐きゅうでん【チットラダー宮殿】
《Chitrada Palace》タイの首都バンコクの中心部、ドゥシット地区にある宮殿。ウィマンメーク宮殿などとともにドゥシット宮殿群を構成。ラーマ6世により建造された西洋風の2階建ての石造建築...
チットール【Chittor】
⇒チットールガル
チットールガル【Chittorgarh】
インド北西部、ラジャスタン州の都市。ウダイプルの北東約100キロメートル、バナス川の支流沿いに位置する。8世紀にラージプート諸王朝のメワール王国の首都が置かれ、14世紀から16世紀にかけて3回に...
チットールガル‐じょう【チットールガル城】
《Chittorgarh Fort》インド北西部、ラジャスタン州の都市チットールガルにある城塞。市街東部の山の上に位置する。ラージプート諸王朝のメワール王国により建造。かつての王宮や王妃の離宮を...
チットール‐じょう【チットール城】
《Chittor Fort》⇒チットールガル城
チッパー【chipper】
石や陶器などの角をかく道具。特に、モザイク作製でタイルを切る工具をいう。
チッピング【chipping】
石などの小片。また、切削工具の刃にできた小さな欠け。
チッピング‐カムデン【Chipping Campden】
英国イングランド南西部、グロスターシャー州の町。中世に毛織物業で発展。14世紀から17世紀にかけて建てられた歴史的建造物が数多く残る。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一。
チッピング‐ノートン【Chipping Norton】
英国イングランド南西部、オックスフォードシャー州の町。13世紀より毛織物の取引で発展。セントメアリー教会や旧毛織物工場をはじめ、歴史的建造物が数多く残る。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一。