チッピング‐ノートン【Chipping Norton】
英国イングランド南西部、オックスフォードシャー州の町。13世紀より毛織物の取引で発展。セントメアリー教会や旧毛織物工場をはじめ、歴史的建造物が数多く残る。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一。
チップ【chip】
《切れ端・小片の意》 1 ルーレットやポーカーなどで用いる、賭(か)け金代わりの小札。 2 パルプの原料にする木材の細片。 3 野菜・果物などの薄い輪切り。「ポテト—」 4 集積回路を作りつけた...
チップ【tip】
1 サービスや芸などに対する慰労や感謝の気持ちとして与える少額の金。心付け。祝儀。「—をはずむ」 2 ⇒ファウルチップ 3 ⇒ピペットチップ
チップ‐イン【chip in】
[名](スル)ゴルフで、グリーン外からアプローチした球が直接ホールに入ること。
チップ‐オン‐グラス【chip on glass】
⇒シー‐オー‐ジー(COG)
チップ‐オン‐フィルム【chip on film】
⇒シー‐オー‐エフ(COF)
チップ‐カルチャー【chip culture】
集積回路の技術がもたらす新しい生活文化のこと。
チップ‐カード【chip card】
⇒ICカード
ちっ‐ぷく【蟄伏】
[名](スル) 1 蛇・蛙・虫などが、冬の間地中にこもっていること。 2 表に出ずにこもっていること。ひそんでいること。「暫く—していた理想や抱負が」〈魯庵・社会百面相〉
チップ‐こうじょう【チップ工場】
木材を切削または破砕して木材チップを生産する工場。