ちつじょ‐だ・てる【秩序立てる】
[動タ下一]順序よく、筋道が通るようにする。「—・てて説明する」
ちつじょ‐ばつ【秩序罰】
行政上の義務違反行為に対する制裁として国または地方公共団体が科する過料の総称。
ちつ‐せいこう【膣性交】
膣に陰茎を入れる行為。性器を結合させない性行為に対していう。
ちつ‐ぜん【秩然】
[ト・タル][文][形動タリ]秩序が整っているさま。整然。「—と取り旁付(かたづ)いている」〈二葉亭・浮雲〉
ちつ‐ぜんてい【膣前庭】
女性の外陰部で、左右の小陰唇の間のくぼんだ部分。前端に陰核があり、中央に外尿道口、後部に膣口が開いている。
ち‐つづき【血続き】
血筋のつながりがあること。また、その間柄。血縁。「父方の—」
ちつ‐まん【秩満】
律令制で、国司などの官職が任期満了になること。
ちつ‐りょう【蟄竜】
地にひそんでいる竜。活躍する機会を得ないで、世に隠れている英雄のたとえ。
ちつ‐ろく【秩禄】
官等により支給する俸禄。特に、明治新政府が華族・士族に与えた家禄と賞典禄。
ちつろく‐こうさい【秩禄公債】
明治6年(1873)から同8年までに秩禄を奉還した士族に交付された公債。