ちゃく‐メロ【着メロ】
《「着信メロディー」の略》携帯電話の着信を知らせるメロディー。商標名。
ちゃく‐もく【着目】
[名](スル)特に注意して見ること。目をつけること。また、目のつけどころ。着眼。「—に値する提案」「ある現象に—して新しい発見をする」
ちゃく‐よう【着用】
[名](スル)衣服などを身につけること。「制服を—する」「ヘルメットを—のこと」
ちゃくよう‐たんまつ【着用端末】
⇒ウエアラブル端末
チャクラ【cakra】
《サンスクリット語で「輪」の意》ヨーガで、人体の生命エネルギーの中枢となる部位。
ちゃ‐くらべ【茶比べ/茶較べ】
茶を飲みくらべて銘柄を当てたり、その優劣を批評したりすること。「山一つあなたへ—に参るが」〈虎寛狂・止動方角〉
チャクリ‐おうちょう【チャクリ王朝】
《Chakri》タイの現王朝。1782年、チャクリ(ラーマ1世)が開いた。バンコク朝。
ちゃく‐りく【着陸】
[名](スル)飛行機が降下し、地上に降りること。「定刻に—する」「離—」⇔離陸。
ちゃくりく‐たい【着陸帯】
航空機が安全に離着陸できるよう、滑走路を囲んで設けられる地帯。大きさや勾配(こうばい)などについては航空法施行規則で定められている。
ちゃくりく‐ふっこう【着陸復行】
⇒ゴーアラウンド