ちゅう‐じょう【拄杖】
⇒しゅじょう(拄杖)
チュアブル【chewable】
《「かみくだける」「咀嚼(そしゃく)できる」の意》⇒チュアブル錠
チュアブル‐じょう【チュアブル錠】
かみくだいて服用するタイプの錠剤。水がなくても飲むことができる。チュアブル。
チュイルリー‐こうえん【チュイルリー公園】
《Jardin des Tuileries》フランス、パリのセーヌ川右岸、ルーブル宮殿からコンコルド広場まで続く公園。16世紀、ルーブル宮殿の西側にあったチュイルリー宮殿の庭園として造営され、1...
ちゅう
[連語]《格助詞「と」に動詞「い(言)う」の付いた「という」の音変化。上代語》…という。「楽浪(ささなみ)の連庫(なみくら)山に雲居れば雨そ降る—帰り来(こ)我が背」〈万・一一七〇〉
ちゅう
[副] 1 小鳥やネズミの鳴き声を表す語。「子ネズミが—と鳴く」 2 液体をすするさま。また、その音を表す語。「汁を—とすする」
[名](スル)俗に、接吻(せっぷん)のこと。
ちゅう【丑】
[人名用漢字] [音]チュウ(チウ)(漢) [訓]うし 十二支の2番目。うし。「丁丑」 [名のり]ひろ
ちゅう【中】
[名] 1 物の大きさが、大と小との間であること。「—サイズの衣服」 2 程度・価値・等級・序列などがなかほどであること。良くも悪くもないこと。「クラスで—の上くらいの成績」 3 本を3冊に分...
ちゅう【中】
[音]チュウ(呉)(漢)ジュウ [訓]なか うち あたる [学習漢字]1年 〈チュウ〉 1 物のまんなか。「中央・中核・中原・中心・中枢・中点/正中」 2 二つの物の間。また、上下・大小などに...
ちゅう【仲】
[音]チュウ(漢) [訓]なか [学習漢字]4年 〈チュウ〉 1 人と人との間に立ってとりつぐこと。なかだち。「仲介・仲裁」 2 兄弟の二番目。「仲兄/伯仲」 3 まんなか。「仲秋・仲春」
...