ちょう‐し【弔詞】
「弔辞」に同じ。
ちょう‐し【弔詩】
死者をとむらう詩。
ちょう‐し【長子】
はじめに生まれた子。総領。ふつう男子にいう。⇔末子(まっし)。 [補説]書名別項。→長子
ちょう‐し【長姉】
いちばん上の姉。
ちょう‐し【長枝】
節間が長く伸び、葉も比較的まばらにつく枝。普通に見る枝。
ちょう‐し【長詩】
長い詩。長い形式で書かれた詩。
ちょう‐し【張芝】
中国、後漢代の書家。酒泉(甘粛省)の人。字(あざな)は伯英。草書にすぐれていたところから草聖とよばれた。生没年未詳。
ちょう‐し【朝旨】
朝廷の意向。「—台命を以て令を天下に布給わん」〈染崎延房・近世紀聞〉
ちょう‐し【朝使】
朝廷からの使者。
ちょう‐し【徴士】
朝廷または政府に召し出された高徳の士。特に、明治初年に藩士や地方の有力者の中から召し出されて政府に登用された者の称。