ちょう‐せん【丁銭】
「丁百(ちょうびゃく)」に同じ。
ちょう‐せん【庁宣】
1 平安時代、在京の国守が国衙(こくが)の在庁官人や留守所に指示を下す文書。国司庁宣。 2 検非違使(けびいし)別当が出す公文書。別当宣(べっとうせん)。 3 院の庁から出す公文書。院の庁下し文。
ちょう‐せん【挑戦】
[名](スル) 1 戦いや試合をいどむこと。「—に応じる」「世界チャンピオンに—する」「—状」 2 困難な物事や新しい記録などに立ち向かうこと。「世界記録に—する」「エベレスト登頂に—する」
ちょうせん【朝鮮】
アジア大陸東部、朝鮮半島とその付属島からなる地域。北は鴨緑江・豆満江によって中国・ロシア連邦と境をなし、南は朝鮮海峡を隔てて日本と対する。前3世紀ごろに箕子(きし)朝鮮、前2世紀初めに衛氏朝鮮が...
ちょう‐せん【腸腺】
小腸や大腸の粘膜にあり、腸液を分泌する腺細胞。
ちょう‐せん【腸線】
羊・豚などの腸で作った糸またはひも。テニスのラケットの網、竹刀(しない)の締め緒、楽器の弦、医療用の縫合糸などに使用。ガット。
ちょう‐せん【調銭】
1 調(みつぎ)として官に納める銭。 2 「丁百(ちょうびゃく)」に同じ。