つぎ‐あし【継(ぎ)足】
1 器具などを高くするためにつぎたした足。「机に—をする」 2 幼帝がいすにかけるときに足を受けてのせる台。承足(しょうそく)。 3 剣道で、後ろ足を前足の近くに引きつけてその勢いを利用して前足...
つぎ‐あて【継(ぎ)当て】
[名](スル)衣類などに継ぎを当てること。また、その部分。「膝に—する」
つぎ‐あわ・す【継(ぎ)合(わ)す】
[動サ五(四)]「継ぎ合わせる」に同じ。「小切れを—・す」 [動サ下二]「つぎあわせる」の文語形。
つぎ‐あわ・せる【継(ぎ)合(わ)せる】
[動サ下一][文]つぎあは・す[サ下二] 1 別々のものをつないで一つにする。「断片を—・せる」 2 縫いつけて一つにする。「端切れを—・せる」