つるがおか‐はちまんぐう【鶴岡八幡宮】
神奈川県鎌倉市雪ノ下にある神社。祭神は応神天皇・比売神(ひめがみ)・神功(じんぐう)皇后。康平6年(1063)源頼義が、石清水(いわしみず)八幡宮の分霊を鎌倉の由比郷鶴岡に勧請(かんじょう)した...
つるが‐はつでんしょ【敦賀発電所】
福井県敦賀半島北部、敦賀市に立地する、日本原子力発電の原子力発電所。1号機は沸騰水型で昭和45年(1970)運転開始、平成27年(2015)廃炉。2号機は加圧水型で昭和62年(1987)運転開始...
つるが‐し【敦賀市】
⇒敦賀
つるがしま【鶴ヶ島】
埼玉県中部の市。平成3年(1991)市制。工場が増え住宅地化が進む。入間台地上にあり、茶・カボチャなどを栽培。人口7.0万(2010)。
つるがしま‐し【鶴ヶ島市】
⇒鶴ヶ島
つるがしりつ‐かんごだいがく【敦賀市立看護大学】
福井県敦賀市にある公立大学。平成26年(2014)の開学。看護学部の単科大学。
つる‐が‐じょう【鶴ヶ城】
会津城の異称。
つるが‐は【鶴賀派】
新内節の一派。宝暦(1751〜1764)のころ、鶴賀若狭掾が富士松節から独立して創始、初め鶴賀節と称した。現在数派に分かれている。
つるが‐はんとう【敦賀半島】
福井県南部にある半島。若狭(わかさ)湾の東部に突出し、敦賀湾を西側から囲む。海岸線は典型的なリアス式海岸。ほぼ中央部に半島最高峰の西方(さいほう)が岳(標高764メートル)、先端部に立石(たてい...
つるが‐ぶし【鶴賀節】
鶴賀派のこと。