ティーアガルテン【Tiergarten】
⇒ティアガルテン
ティー‐アップ【tee up】
[名](スル)ゴルフで、各ホールの打ち出しで、ティーにボールをのせること。
ティー‐アール‐アイ‐エム【TRIM】
《trade related investment measures》貿易関連投資措置。海外からの直接投資に、技術移転や特定部品の国内での調達を義務づけるなどの条件をつける各国の規制のこと。
ティー‐アールエヌエー【tRNA】
《transfer RNA》⇒転移(てんい)RNA
ティー‐アール‐ティー【TRT】
《Trademark Registration Treaty》商標登録条約。商標・標章などの国際的な登録制度に関する取り決め。1975年締結。
ティーアール‐フォー【TR4】
《Tropical race 4》キャベンディッシュ種のバナナに感染し、新パナマ病の原因となる、フザリウム属の真菌。
ティーアール‐りつ【TR率】
《Tはtop(地上部)、Rはroot(根部)》植物の、地上部と根部との比率をいう。
ティーアール‐レーダー【TRレーダー】
《transmit receive radar》同一アンテナを送受信双方に共用するレーダー。
ティーイング‐エリア【teeing area】
ゴルフで、各ホールの出発区域。ここから第1打を打つ。 [補説]以前は「ティーグラウンド」「ティーインググラウンド」といった。
ティーイング‐グラウンド【teeing ground】
⇒ティーイングエリア